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日ノ本ヲ駆ケル

HONDAのバイク、VFR1200Fで日本一周してきた時の記録です。

日本一周40日目

こんばんは。あっきゅです。

今回は道の駅「田園の里 うりゅう」から帯広のホテル「日航ノースランド帯広」まで進んだ時のことを紹介します。

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昨日は結局、室内トイレ前のベンチで寝ました。

北海道の夜は雨が降ると寒いですね。

今朝は朝ごはんにカップ麺をいただきました。

すると車中泊っぽい夫婦の方も私の隣でインスタント麺を茹で始めました。

どうやら私が食べているのを見て食べたくなったそうですw

その夫婦が調理している道具や服装が、どうも山に登られている風で興味があったので少しお話しつつ出発の準備をします。

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天気は相変わらず。

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ずっと下道で行くのもきついと思ったので、上の画像で灰色になっているルートを通ります。

この日は観光もせず移動だけを目的として行動します。

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途中で晴れ間も見えましたが、美瑛も富良野もスルーして進みます。

雨雲がすぐそこまで迫ってきているからです。

序盤は順調に進み、占冠インターまで到着。

ここで道東道に乗れば帯広まではすぐでしたが・・・。

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前日の雨で通行止めになっていました。

日勝峠はこの前の台風で通行止め。

狩勝峠もこの日はまだ通行止めでした。

こうなると帯広へのルートは苫小牧方面へ抜け、襟裳岬近くから北上していく天馬街道しか残っていませんでした。

帯広へ向かうのも諦めかけましたが、ほぼ意地だけで天馬街道から帯広を目指します。

海側の道へ出ると、ここも昨日の雨で路肩が酷いことになっていました。

工事の渋滞を抜け、馬が放牧されている付近に来た時には占冠インターからの通行止めは解除されていましたがこのまま進みます。

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この道も急いでいなければゆっくり走りたかったのですが、生憎の天候ですし、日が落ちた後の雨には降られたくなかったのでどんどん進んでいきます。

ここからはノンストップで帯広へ。

到着するころにはすっかり日が落ちて寒さも感じていたのですが、帯広の街の明かりを見たときはすごくホッとしたのを覚えています。

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本来なら昼過ぎに到着していたはずのホテル「日航ノースランド帯広」へ到着したのは夜の七時過ぎになっていました。

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この日は部屋の都合からか、高い階のダブルベッドの部屋へ案内していただきました。

チェックインが終わり、「ごゆっくりお休みください」とボーイの人が言った言葉、定型文なのでしょうがこの時は心に染みました。

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そして部屋に入り見渡すと、さっきまで自然の猛威に恐怖を感じる景色を見ていた自分が、こんなにきれいで清潔で落ち着ける空間にいることは、この時は現実感が無かったです。

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さて、今晩は帯広に来たということで豚丼を食べたいと思います。

グーグルマップで調べていると、歩いて行ける範囲で営業時間内だったお店はここくらいしか無かったのでこちらに。

「ぶたはげ」というお店ですがすごいネーミングですね。

どういう意味なんだろう。

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ですが店の選択は間違っていなかったようで、北海道にお詳しいフォロワーさんから「高くておいしいお店だよ。」と教えていただき一安心。

ジューシーな豚肉でビールが進む進む。

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この後はシャワーを浴び、夜景を見つつお酒を飲んだ後は広くてふかふかのベッドに重たい腹かけを被り、眠りにつくのでした。

では。